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ヤマカワラボラトリ

ことばとおんがくがすきなめんへらさん、ヤマカワの研究所。

00143_辛いのに嘘をいうのはやめにしよう

辛いのに嘘をいうのはやめにしよう、という話。

 

悩んだりつらそうにしている友人に「もっと自分を大切にしろよ!」という人を見かけました。

この友人思いの人をAさんとしましょう。

他人のことに対しては優しいAさんが、自分のことになるとじつはとっても自己犠牲的、というシーンを見かけました。Aさんはつらそうだけれど「相談してね? 力になるよ?」という周囲からの言葉に対して「大丈夫」と繰り返していました。

 

いやいやまずはAさん、あなたが自分を大切にしてくださいよ、と心中でつぶやいたのですが、

振り返って、私は私を大切にできているだろうか、というところが疑問になりました。



心配されてもとりあえず「大丈夫」って言ってしまうとか。

本当は休みたいけど「遊べるよ」って言ってしまうとか。

ホントはまだ怒ってるんだけど「気にしてないよ」って言ってしまうとか。

 

大しておいしいと思っているわけでもないのに「今日も白湯がおいしい」ってつぶやいたりとか。

大して面白いと思っているわけでもないのに「今日も蟹歌詞botは面白いなぁ」ってつぶやいたりとか。

 

自分を大切にするために、まず自分の感情と言葉をもっと大切に扱いたいなと思うのでした。

00142_メンヘラ.jp様に寄稿しました『福祉の仕事のやりがいと社会的意義 ~ある精神保健福祉士の場合~』

ごぶさたしております。メンがヘラって更新が滞るまさにメンヘラアカウントでございます。

 

さて、もう10日前のことになってしまいましたが、メンヘラ.jp様に寄稿しました。

 

福祉の仕事のやりがいと社会的意義 ~ある精神保健福祉士の場合~ – メンヘラ.jp

 

福祉の仕事って、やはりなかなか一般的に知られていないと思います。

サービスを受ける側の視点は少し知られていたとしても、そのサービスを提供する側の視点はなおさら知られていなさそう。

 

そんな現状をなんとかしたい、福祉の仕事についてもっと知ってもらいたいとの思いで、本記事を執筆しました。

自分自身、そんなに深いところまで福祉の世界を知っているわけではないので、おこがましいのですが、それでも当事者の立場であり、またサービス提供側の立場も多少なりとも分かる立場として、やれることをしたいと思い動いた結果です。

 

ところで、「福祉」というとすぐに思い浮かぶのが「車椅子の方の手伝い」「寝たきりの方への食事介助」など、「介護」の側面だと思います。

高齢化に伴って介護現場の話が知られてきているためだと思います。

 

実際の福祉は実はもう少し広い概念かと思います。

もちろん生活介護もありますが、相談を受けたりサービスの利用計画を立てたりとか、いわゆる「体を使った仕事」ではない部分もあったりします。精神保健福祉士だとそっち面を見る人の方が多いんじゃないかという印象。

 

外にいるとわからないことが、当事者になってみると分かる、というのはよくあることです。

外野からよく知らない当事者のことを悪く言わないようにしたい、なんて思います。

 

2日続けて福祉の仕事関連の記事が掲載されたのですが、後半の記事についてはまた明日記載したいと思います。

00141_メンヘラ.jp様に寄稿しました『統合失調症急性期から、正気を取り戻すまで』

本日、メンヘラ.jp様に読者投稿した記事が掲載されました。

 

統合失調症急性期から、正気を取り戻すまで – メンヘラ.jp

 

 

以前投稿した記事の続き、体験記の二つ目です。

 

前回の記事が発狂して東京で徘徊した話なのですが、

今回は地元に帰って、正気を取り戻すまでの話です。

 

なので、前半は発狂してるんですよね。

狂い方は前回の記事よりキツイかと思います。笑えるところが少なかった……もう少し笑いの要素が欲しいところでした……。

現実まったく笑えなかったので、どうしようもないところなのですが。

「不安定」って何やねん、的なツッコミはできたかなぁ。

 

今、何が起きているの? と姉に泣きつくシーンとかありますよね。

この辺とか、結構象徴的だなぁと思います。

 

記事に書けなかったエピソードもいくつかあります。訳あって掲載を見送ったわけじゃなくて、提出してから思い出しただけだったりする話なのですが。

 

東京を徘徊する前だったか、帰ってきてからだったか。

とにかく、日中母親とテレビでバラエティ番組を見ているときだったと思います。

「オレ、この先の展開わかるよ! オレ神様なんだよ!」 的なことを言った気がします。

茫然として私を見る母。やっていたのはクイズ番組の再放送だったと思いますが、今までに見たことはありませんでした。

 

「今こんな感じの点差でしょ? 次はこの人に点が入って、次はこの人がふざけて笑いを取って、最後は全部ひっくり返すような高得点の問題が出されて、結局正解するのは……」

 

とかすごく喋っていたと思う。実際、テレビの進んでいく展開が一瞬前くらいに感じ取れて、それを早口でまくしたてていたんじゃないかな、と思います。

 

実際思い描いたとおりに番組が展開していたかどうかは定かではありません。たとえ違っていたとしても、それを合理化する理由付けが瞬時にできるくらい頭の回転は加速していました。

 

以下は私の体験から思った話です。

 

統合失調症の妄想、幻聴が消失したとして、油断はできないと思います。

記事内にありますが、幻聴や妄想は無いけれど、脳が異様に活性化しているという状態。

 

意欲が満ちていて、動けて、根拠なく自信を持てる状態。

幸せを感じる気持ちも強いです。無事に妄想を乗り越えられた、オレは幸せ者だ、この恩を絶対返さなきゃ! と、未来に大きな希望を抱いたりします。

 

この状態を自分では不健康だと、リスクの高い状態だと認識できないんですよね。

意思疎通も出来る、妄想や幻聴もない、本人が苦痛を感じていない、周囲も「やっと正気に戻ってくれた」と胸をなでおろしている。

 

でも、気持ちの波の振れ幅は落ち着いていないんですよ。

ふとしたきっかけで急落し、行動できるがゆえに自傷他害に走る恐れがあります。

 

当事者は死ぬまでずっと再発のリスクを抱えて生きることになります。

油断したら本当に。次なったら私も帰ってこられる自信がありません。

 

統合失調症に限ったことではないし、そもそもメンヘラに限ったことでもないんですが、自分の状態を把握することがとても大事だと思います。人に聴いたりとか。

精神疾患もストレスも、思っているよりもとても身近だと思います。

00140_オカネ

ノルマ、カルマ、カルタ、カルト、カート、チート、チーズ、ポーズ、ポーク、ピーク、ピンク、ピンチ、パンチ、パンダ、ホンダ、ホンネ、アンネ、アカネ

 

に引き続き、本日はオカネです。18記事目です。

これからも適当に間に別の記事もはさみながらゆるゆるとやっていく所存。

 

おかねです、おかね。

みんな大好き、おかねです。

私も好きです。

ハンドルネームを「おかね」さんにしたらみんなから好かれたりするかなぁ。

 

「お金が全てじゃないよ」

よく言われることですね。そりゃそうだ。

「でもお金がなきゃ生きていけない」

ごもっとも。

 

清廉ばかりが美徳とは思いませんが、

必要以上に求めるのも身を滅ぼすだろうな、と思います。

 

それほど大きなお金を手にしたことはありませんが、大金を使うというのは難しいことだろうなと思います。

悪意のある人間が近づいても来るようになるだろうし、人のことを必要以上に疑わなければならなさそうだし。

 

幸せになるために必要なお金の量は人それぞれだと思いますが、「多ければいい」と勘違いして辛くなるのはやめたいなぁと思います。

まぁ、そこまで稼げる人間では多分無いと思うので心配ないかもしれませんが。

 

金に振り回されない人生にしたいね。

00139_メンヘラを救うのは福祉なのか

唐突に、メンヘラを救うのは福祉なのかということが気になったので書いてみます。

 

そりゃもちろん、自立支援医療制度とか障害者手帳の制度とか、福祉制度がメンヘラの生活に役立っているのは確かなんですが、福祉でカバーできないメンヘラも多いよな、と思うこともあって。

 

ちなみに、メンヘラの定義については、メンヘラ.jp様の記事にて詳しく検討されていますので、そちらをご覧いただければと思います。

「メンヘラ」ってどういう意味? メンヘラという言葉が生まれるまで – メンヘラ.jp

 

メンヘラ.jpでは、「メンタルヘルスに問題を抱えている人」として使っていきます!

 

というところが非常に分かりやすく、切り口としてやりやすいのでここから見ていきたいのですが。

 

1.メンタルヘルスとは何か

2.何が「問題」なのか

 

という二点がちょっと疑問になってきます。

 

1.について。メンタルヘルスといえば心の健康。

あえて「心の」という風に付ける必要があるのは「体の」健康と区別するため。

健康には二種類あり、ひとつは「体」、ひとつは「心」。

そういえば精神科の診断を付けるときには、身体の異常所見がないことを確認するのが必要とか必要でないとか聞いたことが有る気がします。パット見うつ病っぽいけど、実は甲状腺の異常なので体の病気でした、みたいな。

体のどこを見てもそれらしい原因が分からず、消極的な理由で「心」の方に原因を見出す、なんてこともありそうです。実際そこまで厳密に身体を調べてるかと言えば違うと思いますが。

 

さて、心の健康とのことですが、心の健康とは何か、もよくわからんですね。議論が遅々として進まぬ。

「心の健康」があるということは「心の不健康」があるということだと推測できそうです。

自分としては「心の不健康」のイメージはしやすいです。

 

イライラする、怖い、何も考えられない、死にたい、ぶん殴ってやりたい、もう殺して欲しい、泣いちゃダメなのにそう思えば思うほど涙がでる、許して欲しい……

 

などなど、この辺が個人的な心の不健康かなぁと思います。

 

でもこれ主観で決められねぇよなぁ。

「私は元気!」「私は神!」とか思っている、本人が苦痛を感じていない状態だとしても、周囲からその中身を見ると「いやあんたあまり健全には見えませんよ?」となりそうです。いわゆる躁状態や陽性症状の中で全能感が出ているときみたいな。

 

まえから少し思ってたんですけど「心が健康な人間なんているのか?」ということも検討の余地があるかと。逆に「オレはいつでも元気! 世界は素晴らしい!」とか言う人のほうがサイコパスっぽく思えます。

多かれ少なかれみんな何かしらメンがヘラっていて、それを隠すのが上手い人を見て「あぁ、あの人は元気そうだなぁ、健康そうだなぁ」と勝手に決めつけているのかな、とも。

人間誰しも強烈なストレスがかかれば社会的に振る舞うのは難しいんじゃないか、とも思います。それが自傷とか発狂とかにつながればメンヘラになるし、犯罪とか暴力につながれば犯罪者になる、そんな気がします。

 

健康についての話をするなら健康の定義に触れてしかるべきかと思いますが、ただでさえ進まぬ議論がさらに遅れるのでとりあえずパスします。みんな多かれ少なかれストレスはあれど、それが生活に支障をきたすレベルになると不健康、ということにしましょうか。

 

すいません、当初予定していた方向に進んでこないんですが、自分が興味を持ったことをそのタイミングで文章にしています。なのである意味統合失調症の思考記録的な側面もあるな。

 

閑話休題

心の不健康が生活に支障をきたすのが問題、これはなんとなく自分が持っていきたい話でもありました。唐突に1.が終わって2.になったな。

 

で、「問題」ということについて。

問題とは、理想と現実が離れている状況のことだ、と聞いたことがあります。

働きたいのに働けない、とかね。

で、意外とあるのが、「これはそもそも問題なのか」という着目点。

 

たとえば「働きたいのに働けない」と思っているAさんがいるとします。

Aさんに「どうして働きたいの?」と聞くと

 

「そりゃああんた、働かなきゃお金がもらえないじゃない、お金がなきゃご飯が食べられないし、お腹が空いたら辛いし最悪死んでしまうじゃない、死にたくはないわ」

 

という風になりそうです。Aさんの揚げ足を取ると、

 

Q1.じゃあさ、お金があれば働かなくても良いと思う?

Q2.働かなくてもご飯が食べられれば良いと思う?

Q3.空腹が辛くなければ働かなくても良い? 人工的に満腹中枢刺激し続けて空腹感も辛さも感じずに済むなら働かなくても良い?

Q4.どうして死にたくないの?

 

などなどの疑問点が出てくると思います。Q3.Q4.はさすがに暴論かなと思うのですが、Q1.Q2.あたりは「YES!」って答えも有るかと思います。

 

こうすると、「働かなくても問題ない」という流れにもできそうです。

問題の本質が変わった、ということかな。でもこんなこと聞いたら絶対Aさん「そうね私働かなくてもいいわ!よかったわね!」みたいな感じでキレそうです。あるいは「やってらんねぇ」って白けるか。

 

で、Aさんの問題を解決するのに「働かなくてもお金がもらえる」状態を作るのが、福祉の仕事のひとつにありますね。「生活保護」とか分かりやすいです。税金を投入して国民の最低限度の生活を保障する、的な。

 

しかし、この問題を解決するのに福祉制度っていうやり方を取るのが必要かと言われれば、そうでもないかもしれないとも思います。

統合失調症患者は妄想が突拍子もないので、たとえば

 

パトロンがいれば生きられるんじゃね?

・株とか覚えて稼げれば働かなくて済む?

・ドローンが毎日無料でご飯もってきてくれればいいなぁ。

コールドスリープしてとりあえず肉体だけキープしといて後はずっと寝てるでも良い気がしてきた。

・そもそも金とかいらないすごーいたのしー世界にならないかな?

 

とか考えます。福祉とか関係ない話ばっかりです。まぁ妄言ですが。

心が不健康だったとしても、色んな切り口で解決策を考えられたらいいなぁと思います。

00138_アカネ

ノルマ、カルマ、カルタ、カルト、カート、チート、チーズ、ポーズ、ポーク、ピーク、ピンク、ピンチ、パンチ、パンダ、ホンダ、ホンネ、アンネ

 

に引き続き、本日はアカネです。17記事目です。

いつまでやるんだろこのネタ。

 

あかねちゃんって良いですよね。かわいい女の子を妄想します。

アニメとかゲームのキャラクターにもいるような気がします。

PSYCHO-PASSの主人公も朱ちゃんでしたね。数々の事件を通じて朱ちゃんが成長していく話でもあれば、世界を構築しているシステムの真相に迫っていく話でもありました。

 

朱ちゃんみたいになりたい、と思う反面。

ああはなれないなぁ、と思う面も。

 

PSYCHO-PASSはとても好きなアニメですね。

ぜひできれば一度まとまった記事にしたい。

 

いい名前をつけたいな、と思います。

もし未来に子供ができたりとかすればまぁ名付けは色々考えるんですけど。

たとえば小説とかを書こうと妄想するときも登場人物の名前付けに色々思案したりとか。

悩ましくも楽しい作業です、名前を考えるということ。

00137_アンネ

ノルマ、カルマ、カルタ、カルト、カート、チート、チーズ、ポーズ、ポーク、ピーク、ピンク、ピンチ、パンチ、パンダ、ホンダ、ホンネ

 

に引き続き、本日はアンネです。16記事目です。

フランクな日記にしたいとも思うのですが、それはきっとアンネさんに失礼になってしまうな。

 

アンネの日記、でも有名になったユダヤ人の少女ですね。

わずか15歳にして命を落としたとのこと。いつの間にか、アンネさんが亡くなった歳より10歳以上も年を取ってしまったのだなぁ。

 

大きな理由のために行われる戦争のもとには、

小さな一人ひとりの生活がある、ということは忘れてはいけないと思います。

しかし、小さな一人ひとりを守るために大きな国家だったり、つながりが必要だったりもするんだろうなと思います。

政治にも歴史にも疎い私ですが、ぶつかり合う人や考え方、それぞれにそれぞれの理由があるんだろうなと思っています。