ヤマカワラボラトリ

ことばとおんがくがすきなめんへらさん、ヤマカワの研究所。

00372_水を刺すひねくれ者

長年思い描いていた夢を叶えたミュージシャンのブログを読んで、心が動かされる。

夢を持つのは良いことだ。辛いけど乗り越えていくよう頑張るのは良いことだ。

 

私もそんな風に思えるようになりたい。

皮肉抜きにして。いや、もしかしたら嫌味としての皮肉も混ざっているのかもしれないけど。

 

正しいことを言われると、反射的に反対のことを思い浮かべてしまう自分がいます。

たとえば。

 

夢を持つのはいいことだ、

と言われれば、

夢を持たなくても幸せになれればいいのに。

とかね。

 

もっと悪質なところまで考えが進むときには

夢に惑わされて不幸になっていった人だってたくさんいるじゃないか。

とか。

 

またそんなこと思って! と頭の中で自分を叱る。自分に叱られる。

その程度の考えだからあんたの夢は叶わないんだよ。とか言われる。いやお前のことだぞ、何他人事みたいに言ってんだよ、あぁ、俺のことか。

 

夢を叶えたミュージシャンを祝福したい気持ちがある一方で、

こういう、水を刺すようなことを言いたくなる、言うことを結果的に抑えられなかった自分もいるわけだ。

 

要するに嫉妬だ。

「努力もしないで輝かしい人たち並みの結果が欲しい」というような妄言の現れでもある。

 

あぁ、こういう感情、深めてしまいたくないな。

自分にも、自作の音楽を聴いてくれた人がいて。自分が嫉妬をくすぶらせてまき散らしているような姿は、できるだけ見せたくない。失礼に当たると思う。

 

何をやるにせよ、しっかりやらないとな。

正しいことを正しく見極めて、実行していけるようになりたい。

そんな強さがほしいなと思う。

00371_折り合い

過去との折り合いがうまくつかないでいます。

思い出していら立つこと。思い出して悲しむこと。

ばかばかしいと自分でも思うくらい、くだらない、仕方ないことで悩んでいます。

 

辛かった。誰も助けてくれなかった。

傷ついたのに何も言えなかった。誰にも話せなかった。

そんな風に喚き散らしたい気持ちがある。

 

あの頃傷ついたせいで自分はこんな風になってしまったんだ、と嘆く。

他人のせいにしたい。

 

でも、自分の人生は自分で受け入れるしかない。

ネガティブな話ばかりでは、誰も近付いてきてくれない。

今更どうしようもないことで、さらに自分を追い詰めたりとかそういうことしたくない。

 

たまに自分をチクチクと刺してくる過去も抱えて生きていかねばならんのだよな。

楽しいことを探して、何とか生きていきたいな。

00369_アサーティブ

アサーティブ、という言葉があります。

ご存知の方も多いかと思います。

 

相手の気持ちを尊重しながら、自分の気持ちを主張する。

 

そんなコミュニケーションの在り方のことです。

 

私には、「自分は適切に自己主張できていない」という思いがあります。

人の意見ばかり聞いて、つい合わせようとしてしまう。みたいな。

 

でも、色々なところで色々な人を見ていると、どうも

「自分は言いたいことを言えていない」という感覚を持つ人は多いようです。

「いやあんた、どう見ても好き勝手言いまくってるやろ」と思われるような人でも「自分はハッキリ物事を言えないタイプで……」とかのたまう場面、何度か見たことあります。

 

翻ると、たぶん私も周りから見れば「十分自己主張してるよ」と思われるのかも、なんて。

 

「言いたいことを言えていない」のではなくて

「言いたいことは言ってるけど受け容れられてない」だけなのかもな、とも思う。

 

人間は誰でも話を聞いてもらいたいものだ、という所ともつながってくるかもしれない。

また頭の中がごちゃごちゃしてきたな。

 

最近、といいつつもはや年単位でそうなんですが、思考がとっちらかっていて筋の通った文章が書けません。いや、書こうと思えば書けるんだけど、ものすごく疲れる。

筋の通った文章にするなら、事前に構成を考えたりとか、書いた後推敲したりとか、そういうことをキッチリやらないといかん。

 

うーん、そういうところを面倒くさがる当たり、やはり物書きのたぐいには適性がないのかもしれんなぁ。

またこうやって適性があるとかないとかいう話を持ち出してきた。

今までやってきたこと、ひとつでも「適性があった」と思えるものがあったか。

遊びだって仕事だってなんだって、結局続けられなくて「ダメなやつ」みたいな自己評価につながって終わりだったじゃないか。

適性がなくてもやりたいことなら努力するんだよ。適性のなさを乗り越えていくべく工夫したり改善したりしていくものなんだよ。

 

こんな風に自分の中に「努力厨」が現れた、と思ったり。

またすぐに「メタ認知」しようとする「メタ認知厨」が現れた、と思ったり。

そんなに悲観的になるなよと自分を責めてみたり。

自然な感情の発露くらい許せよ、とか思ってみたり。

 

今日も一人で忙しい。

考え事で忙しい。

00367_決して悪くない生活

現状は決して悪くない。

適度に仕事をして、適度に友人たちと遊んで、適度に自由に暮らす。

今の自分の生き方は、かつて自分が望んだ通りでもあるのかもしれない。

これから「あの頃はよかったのに……」と振り返り続けることになる日々なのかもしれない。

 

恵まれていると思う。

 

それでも、どうしてか辛い思いが拭えない。

ないものねだりだと自分でも思う。

 

それでも。

感謝すべき「決して悪くない生活」を「中途半端に良いのが足枷になっていて、そこから抜け出せない」と、不満の原因にしてしまったりしている。

 

もう「自分は何をしたいのか」とか、そういうくだらない悩みは終わりにしたい。

 

00366_モチベーションが死んでる

モチベーションが死んでる。

月曜の朝からなのにな。

 

そういえば『モチベーションが死んでる』って歌がありましたね。

ボカロ曲ですが。

 

最近は文章を書くモチベーションも下がってきています。

お疲れ気味かね。

別に書かなきゃいけないものでもないんだけど、だからこそやる気が潰えると全く書けなくなってしまう。