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ヤマカワラボラトリ

ことばとおんがくがすきなめんへらさん、ヤマカワの研究所。

00005_迷い迷って、何も出来ない

御アクセスありがとうございます。
ヤマカワでございます。
 
今のところ、ブログスタートより一日一記事更新という目標はクリアしています。
それほど長い文章でもなければ、凝った表現を駆使した濃密な文章でもありません。
 
「あれ書いたらまずいかな?」
「こんなこと書いたら何て思われるかな?」
「知り合いにバレたらどうしよう」
 
なんて考えが脳裏をよぎるとね。
過激だった表現が柔らかくなり。
会心のネタをお蔵入りにしてしまい。
鬱々とした気持ちが沈殿して力なくPCを閉じる事になります。
 
こんなことが、いつものことです。
一人でいるならまだしも、他の人といるとき、
とりわけ働いているときに、この傾向が顕著に出ます。
 
ある仕事を任されたとき、疑問点が浮かんで。
最適解は、即頼んだ上司に聴くこと。
それを知りつつ自分は
「自分で調べてからじゃなきゃダメだよね」
といって調べだす。
しかし、ネットだったり以前の資料だったりを見ても、
どうしたらよいのか分からない。
さぁいよいよ聞くかとなって、上司の方を伺うと。
「あぁ今別の人と話してる。終わったら行こう」
「話し終わったけど、なんか忙しそうだな……」
「ってか、何て聞く? 
『すみません今お時間よろしいですか。この件なんですけどここが分からなくて。』
そう言ったら上司はきっと
『あぁここはこうだよね』
と言ってくれるはず。大丈夫怖くない怖くない。
あぁこんなこと考えてる間に上司電話掛け始めた。」
 
そうこうしながら時間は過ぎる。
書類が手汗でふやけていく。
たまにはキーボードを叩かないと仕事してないのがばれる。
何か話しかけられたとき応えられるように、仕事関係のウェブページを開いておく。
そして、上司の電話が「わかりました、それではまたご連絡お待ちしています」
となってそろそろだとおもう時に。
別の上司から
「ヤマカワくんちょっといい? この間頼んだ仕事進んでる?」
振り返って、あぁそう言えばそっちの仕事もまだしてなかった。
あれもなんかわからないところがあって後回しにしたんだっけ。
僕の「すみません、すぐ取り掛かります」に対する上司の視線が痛い。
 
教えてよ、教えてもらって理解できないよ、理解できてるのに行動できないよ。
ぐるぐる回る頭の中は、「もう一度調べてみればわかるかもしれない」で振り出しに戻る。
数十分に一度トイレのため離席、個室に逃げ込んで壁をぼうっと眺める。
時間は稼げて五分。そしたら行かなきゃ。
 
こんなことを繰り返していたのが、まだ三年前くらいかな。
理由をつけて先送りにする癖は、未だに治らない。
病むべくして病んだのだよ、めんへらさん。