ノルマ、カルマ、カルタ、カルト、カート、チート、チーズ、ポーズ、ポーク、ピーク、ピンク、
に引き続き、本日はピンチです。そろそろ漏れがありそうで怖いな。
お調子者の「チ」が五回ぶり二回目の登場です。今回の流れで初めて二回登場した文字ですね。
物語にはピンチがつきものであります。
街が壊滅的な状態だ、姫がさらわれた、などなど。
そして、ピンチにはヒーローがつきものであります。
激怒して暴君の元まで走る男もいれば、キノコや炎を駆使して怪物を倒す男もいます。
また、往々にしてヒーロー自身もかなりのピンチに陥ります。
疲れて横になって走れなくなるとか、ジャンプが届かなくて落ちて死んじゃうとか。
でも結局、ヒーローはピンチを乗り越えて勝利する、という物語が多い気がしますね。
激怒した男は暴君の心に勝ったみたいだし、キノコの男は姫を取り戻すんですよね。
自分もそうなんですけど、ピンチを乗り越える人の物語ってなんか好きなんですよね。
他の人のピンチを助けようとして、
自分自身がピンチになるけど、
仲間に助けられて、
敵を倒す拳のキャラクターについては、また明日書ければなぁと思っております。