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ヤマカワラボラトリ

ことばとおんがくがすきなめんへらさん、ヤマカワの研究所。

00071_クリスマスイブに愛の話を。

さて、最近更新をサボっており申し訳ありませんでした。
なので、今日は久しぶりにガッツリ文章書こうかな!

 

pipipipipi-www.hatenablog.com



ピピピピピさんのブログはいつもテンポよく色々なところにザクザク斬り込んでくれるのでとても楽しく拝読しています。
そんなピピピピピさんが書かれた今回の記事、と言ってももう三日前のやつなのですが。ものすごく乱暴に言えば、男性と女性との関係について、みたいな話です。さすがに雑すぎるか。男性が経済力を手にした途端、それまでの彼女を棄ててより美人を求めるようになる、ということについて、「弱い男」「強い男」「女性」などなど、色々な視点から考察されています。

私の場合は「強い男」……に憧れる、典型的な「弱い男」でございます。
容姿も経済力もコミュ力も劣っているし。
きっと学生時代に女子たちから蔑まれた経験は一生尾を引くものだろうと思っています。

今でも思ってしまいます。

「綺麗な女性は怖い。絶対に自分のことをあざ笑っているはずだ」
みたいにね。


まぁ実際のところは綺麗でない女性(失礼)だって私の事ボロクソに言ってることがあったし(さらに失礼)、良く考えてみりゃ男にだって結構手ひどく扱われたなぁと思い出して、こりゃ周囲というより自分の方に非があるんじゃねぇのと思い出した次第である。まだまだ修行不足である。

私もやっぱり筋金入りのめんへらさんなので、
人を好きになるには「この人は自分のことを好いてくれている!」と実感できるような、所謂「他者の欲望を欲望する」ような要素が第一に来ております。承認欲求? の方が正しいかも。

だから多分、道ですれ違った美人に声をかけて連絡先を聞いてデートしてその日のうちにベッドインする、とか
そんな関係を複数の女性を持っている、とかいうイケメン金持ちコミュ力最強の男に対する嫉妬、羨望がないかと言われれば嘘、なのよね。

身も蓋もない話だけど、そりゃあもう一人でも多くの美人(本当に身も蓋もないな、好いてくれる相手さえこちらで選別)に求められたいわけである。

けれどまぁ、そんな妄想を暴走させたところで自分は変わらないわけだし。
その実現が本当に私を幸せにしてくれるのか、というところに今ひとつ確信が持てずにいるのもある。今「モテずにいる」とサジェストしてきたGoogle IMEは中々いいセンスしている。

身の丈以上に人からチヤホヤされると、きっと図に乗るよね。
自分の愚かさなんて自分が一番分かっていて、それでいて自分じゃ制御できないものなんだ。
女の子を好き放題弄んで、一人の女性の「人生で一番いい時期」を独り占めに搾取して、最後の一滴まで搾り取ったら投げ棄てる、みたいなことをやりかねないな、と思う。
そんなことを繰り返しているうちに、搾取してきた女の子たちの恨みを買い、またその周囲の人々に恨みが伝染し、節操ある女性づきあいをしている男性諸氏から反感を買い、私に対する不満バロメーターが徐々に徐々に蓄積されて、閾値を超えたところで袋叩きに遭う。
そんなリスクが頭をよぎると、「際限なく女性に好かれようとするのもちょっとどうよ?」みたいに思うこともある。
というか、リスクうんぬん以前に、倫理的にそんなことしたくないかな。

まぁ、完全にモテない男の言い訳、ですけどね。
それに、そんな心配しなくても私がある日突然女の子に好かれるようになるなんて漫画みたいな展開は現実には起きないし、クリスマスイブでも家でPCでこんな話書いてるし、独り身だけど今とても気楽で幸せだし。別に、問題はないかなと思うよ。

でもま、美人さんのことをちゃんと素直に「あ、このひと美人だな」と思えるようにはなりたいと思うね。自分のトラウマのせいで世界を歪めて見るようなことはしたくないわ。
美人は心が汚い、っていうのは嘘で、本当はブスほど心が汚く、美人のが心も清い、なんて言葉も聞いたことがある。
そりゃもちろん女性だけに該当するわけではないので、自分もまた心の汚いブスなのかと反省する次第である。せめて心の綺麗なブスになりたいね。

で、こんな話延々書いてきた最後にこんなこと言っても全然説得力ないんだけど、普通に女友達がほしいです。
それもある程度深い話が出来る女友達。

先述のように女性関係に疎い私。女性がどういうところに気を遣って生きているのか、どういう価値観で世界を見ているのか、どういう男性をどういう目線で見ているのか。あまり理解できていません。
そういうところは、もっと知りたい、と思うのです。

先述のように経済力もないのでそんなにいい店紹介したりはできませんが、
いい話を聞かせていただけるのならちょっと頑張ります。
Twitterでもなんでも、お声掛けいただければ、と思います。

あー、がんばっていい男になろー。
それではみなさま、メリークリスマス。