ストレスさえなければ。出来ることはもっとあったのに。
障害さえなければ。もっと活躍できるのに。
と思いつつ、
「いやみんなそれ同じじゃん」
と反論も思いつきました。
与えられたものも与えられないものもみんな違うけれど「その枠の中でやっていかなきゃならない」ということはみんな同じなんですよね。
いまあるもの、どうしたらもっとよく活かせるだろう。
どうしても、今は沈んでしまっているんだ。
「愚直にこれをやれ」ということにやる気は起きない。
すでに取り掛かりかけてやめちゃった、続かなかった、苦手だったものばかりだ。
ここで「さえなければ」と思えるものを上手く活かすと良い、と考えるのがヤマカワ流だったはずだ。
ストレスが無くなったらきっと文章なんて書けなくなる。
いずれストレスをなくした後、ストレス状態での心理状況を思い出せるよう文章にしておこう。
ストレスとか、障害とか。何とかしてうまく使えないかなぁ。